カラコンのキホン

BC?DIA?初心者も安心♡カラコン基礎知識

カラコン基礎知識

こんにちは!管理人のainaです🌟

最近はメイクの必須アイテムとなっているカラコン!

でも普段コンタクトをしていない方や初めての方は最初は、失明したらどうしよう・・どれが安全なのかな?と不安ですよね(><)

私が初めてカラコンを付けたのは中学1年生の頃で、最初は私も「痛くないかな?」とか「視力は落ちたりしないかな?」とか「どれがいいのか分からない(泣)」とか色々不安があって色んなサイトを見漁ってました😭笑

そんな私も今ではカラコンがないと外に出られないくらいに重宝しています♪

今回はカラコンデビューを考えている方やカラコン初心者の方が安心して安全にカラコンをお使いいただけるように使用法や注意点についてご紹介していきたいと思います☺️

それではまずは基礎知識から!

カラコンサイトを見ていると「DIA」や「BC」などといった言葉をよく目にするかと思います。

これらの意味についてまずご紹介していきます♪

DIA(レンズ直径)

DIA(レンズ直径)はレンズの直径を表していて、mm単位で表記されます。

例えば「DIA14.5mm」というのは「直径14.5mmのレンズ」ということです。

このDIA(レンズ直径)はレンズを潰さず、お椀型の状態での測定値です。

DIA(レンズ直径)が大きければ大きいほど、レンズが大きいので瞳を覆う範囲が大きくなり、瞳にいく酸素量が減ってしまうのでドライアイ気味になりやすくなってしまいます😢

なので、ドライアイ気味の方や初心者の方はまずは小さめのDIAを選ぶことをおすすめします🌱

BC(ベースカーブ)

BCは「ベースカーブ」と読み、レンズの曲がり具合を表しています。

mm単位で表記され、これが自分の瞳と合っていなければゴロゴロしたりズレやすかったり、瞳に傷がついてしまう可能性もあります😣

BCは数値が小さいとカーブが強く、数値が大きいとカーブがゆるくなっています。

カラコンは基本的に8.3mm~8.9mmのBCを取り扱っています。

日本人の瞳は平均BC8.6mmといわれており、製品もBC8.6mm~8.7mmが多いです。

目の湾曲度合いは個人差があり、コンタクトの着け心地に関わったりするので知っておくことが大切です。

自分ではBCを測ることが出来ないので、眼科を受診することをおすすめします🌱

着色直径

着色直径はその名の通り、レンズの色がついている部分の直径のことです。

つまり、直径の数値が大きければ大きいほど黒目部分が大きく見えます。

デカ目にしたいとき、DIA(レンズ直径)を意識して選びがちですが、DIAはあくまでレンズの直径ですので実際はこの着色直径を意識して選ぶと良いです☺️

ナチュラル派…着色直径13.4mm以下
ちょい盛り派…着色直径13.5mm~13.6mm
デカ目派…着色直径13.7mm以上

↑だいたい私がカラコンを選ぶ時に参考にしている着色直径値はこんな感じです!

次はカラコンの製法について紹介していきたいと思います🌟

カラコンの製法の種類と特徴

カラコンの製造方法は、主に以下の5種類に分かれています。

・キャストモールド製法
・セミキャストモールド製法
・スピンキャスト製法
・フルキャストモールド製法
・サンドイッチ製法

これらの製法やその特徴について見ていきましょう🌟

キャストモールド製法

キャストモールド製法は、レンズの素材と色素を一緒に「モールド」とよばれる鋳型に流し込んで固めて作る製法です。

<特徴>
・この製法で作られるレンズは薄く、着け心地が良い
・レンズが薄いため酸素透過性が良い
・ワンデーによく用いられる
・レンズが薄い分、耐久性に欠ける、破損しやすい

セミキャストモールド製法

キャストモールド製法をさらに良くした製法で、レンズの外側を着色料で染めた後に特殊なポリマー素材でレンズを薄く覆う製法です。

<特徴>
・レンズの着色料が直接目にかからないため安全性が高い
・レンズが薄い

スピンキャスト製法

スピンキャスト製法は、回転する機器の上で遠心力を利用し作る製法です。

遠心力を利用しながらレンズの形を丸くしていき着色料をつけていきます。

<特徴>
・主に普通のコンタクトで用いられる
・レンズを薄く滑らかに仕上げることができ、レンズのふちの不良が少ない
・デザインの工程が複雑な場合は不向き

フルキャストモールド製法

フルキャストモールド製法は凸型と凹型のモールドの間にレンズ素材を流し込み、挟んでレンズを作る製法です。

<特徴>
・1枚のレンズに色素も入っており薄く仕上がっているため破れやすく注意が必要
・ワンデーや2weekによく用いられる
・型があれば大量生産しやすい

サンドイッチ製法

サンドイッチ製法は色素をつけた部分を2枚の薄い膜で挟み込む製法です。

色素部分を挟み込むので、直接目に色素が触れることがなく安心です。

<特徴>
・2枚の膜を重ねるため、コンタクトが厚くなる
・厚みがある分、形を保ちやすく扱いやすいが酸素透過率が低く、着け心地が悪いと感じることがある

使用上の注意

  • 1日の装着時間を守る
  • 異常があればすぐ眼科医に相談する
  • 使用期限を守る
  • 一度でも着けたレンズの貸し借りはしない
  • 使い捨てでないタイプのレンズは必ず毎日洗浄・すすぎ・消毒をしっかり行う
  • 目薬、ケア用品はソフトコンタクト用を使う

学生さんはお金にあまり余裕がなく、「ちょっとくらい平気でしょ」とつい使用期限がすぎていても気にせず使い続けたり、そもそもいつから使い始めたのか覚えていなかったりなどで使用期限が守られていなかったりしますが、目へのダメージを考えて、必ず守るようにしましょう✨

また、友達同士で「これ一回使ったんだけど似合わないからあげる」なども絶対NGです✖✖

1か月使用のものは、せっかく買ったのにいざ着けてみて気に入らなかったらもったいなく思ってしまいますよね。

ですが、コンタクトを使いまわすことによって目の病気になってしまったりすることもあるので絶対にやめましょう。

使い捨てタイプ以外のカラコンは毎日洗浄・すすぎ・消毒が必要ですが、疲れて帰ってきた日はかなり面倒ですよね。

レンズを外してそのまま洗浄液の入ったケースにぽいっとしてしまうだなんてことも・・・Σ(゚∀゚ノ)ノ

これはダメです!!

カラコンの正しい洗浄方法

カラコンは結構長く使っているけど実は正しい洗浄方法を知らない方も多いかと思います。

なので今から正しい洗浄方法をご紹介していこうと思います◎

  1. カラコンを着けたりはずしたりする際は爪を短く切り、必ず手を石鹸で洗いましょう。

    爪が伸びてしまっているとレンズ着脱時に目を傷つけてしまったり、レンズ破損の原因につながります。
    また、汚れた手や化粧品のついた手でレンズを扱うと、角膜炎などの目の病気に繋がる恐れがあります。

  2. 手のひらにレンズを乗せて洗浄液を数滴つけたら、レンズの両面を指の腹で各20~30回ほど優しくこすります。

    爪をたててしまうとレンズが傷ついたり破れてしまうので、気を付けましょう。
    レンズを洗う際は水道水を使うのは絶対にダメです。水道水にはアカントアメーバという微生物が混入している場合があり、レンズに侵入し角膜から感染する可能性があります。最悪の場合、失明してしまうこともあるため、必ずコンタクト専用の洗浄液をお使いください。
    ソフトレンズのケア商品の中には過酸化水素タイプのものもありますが、洗浄力が強くカラコンの色素を溶かしてしまう可能性があるため絶対使用しないようにしましょう。

  3. こすり洗いが終わったら、レンズ両面を洗浄液でよくすすぎ洗いしましょう。

  4. 清潔なレンズケースに洗浄液を入れ、レンズを沈めしっかりフタをしましょう。

  5. 4時間以上放置して消毒完了♪

    漬けておく時間は洗浄液の説明書通りにしましょう。
    洗浄液はコンタクトを使用していない日でも毎日交換しましょう。

  6. カラコンの洗浄は、目を守るためにももちろん大切ですが、カラコンを長持ちさせるためにも大切なことです◎

    レンズケアが面倒な方はワンデータイプへの転向をおすすめします⭐

    まとめ

    今回はカラコンの製法やよく使われている単語などについて簡単に説明しました🌱

    カラコン初心者さんはこれだけ見ても、「だから私に合うカラコンはどうやって探せばいいの?!」って感じだと思うので、別の記事に選び方と系統別のおすすめのカラコンを少し載せていますので、よければ参考にしていただければと思います✨

    使用上の注意は必ず守って安全にカラコンを楽しみましょう❤